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コースタイム
8時30分自宅出発
地点分岐等 時間
白樺峠 10:10
頂上 12:05
所要時間 1:55
頂上 13:00
白樺峠 14:00
所要時間 1:00
総所要時間 2:55
16時00分自宅到着
24.東ヌプカウシヌプリ山(東大雪連峰/1252M)
残雪期の山でワカンを装着しお手軽スノートレッキングを楽しむ
 十勝平野の北西方向に位置する大きな山が東ヌプカウシヌプリ山である。これまで2回登っているが、いずれも4月の残雪期で、山にはまだたっぷりと雪があるいわゆる春山トレッキングである。
 登山口は然別湖畔へ向かう白樺峠で、この付近はまだ1.5メートルほどの積雪があり、車道から雪壁をよじ登って雪上に出る。ツボ足でも何とか登れるが、やはりワカンかスキーが必携装備だ。2度目などは前日降雪があり雪が柔らかい。ワカンを履いても膝下くらいまで埋まってしまう。夏道につけられたテープを探しながら登って行くのだが、なかなか見つからない。木の下をくぐる度に雪が落ちてきて冷たい思いをする。何とか尾根に出てしまえば後は頂上まで楽勝だ。それでも北東側斜面は急でまだまだ雪庇が残っている。踏み抜かないように反対側の斜面を登る。ここまで上がると周囲は完全に冬山という感じで、天気など悪ければ様相は一変し、邪悪な冬山と化すことは言うまでもない。ゆっくり登って2時間で頂上だ。山頂標識も雪の下で、積雪量の多さを物語っている。眼下に広がる十勝平野にはほとんど雪がない。標高差にして1000メートルくらいか。随分と違うものである。ウペペサンケもよく見えるが、独特の長い頂綾はまだ白い衣装をまとったままだ。「山はまだまだ冬だネ」などと話しながら、ガスストーブで湯を沸かしスープやコーヒーを飲む。弁当の味も格別だ。気軽に雪上ハイキングを楽しめるこの山は、やはり残雪期に登るのが一番のようである。
 最初は佐々木さんに誘われて登ったのだが、この時は「つぼ足」。もう少し雪が固いかと思ったが、意外と柔らかく大腿部まで埋まってしまう始末。スキーかワカンでもあればと思うが、後の祭りである。夏であれば足が向かない山ではあるが、残雪期ともなれば冬山気分を味わえるお魅力的な山へと変貌するようである。同行した佐々木さんの知人(女性)が随分と苦労して登下降していたことが思い出される。
■山行年月
2000. 4.12( )
■天気
■同行者
静子
■山行形態
残雪期登山
■コース(往路/帰路)
白樺峠
  
白樺峠から ランチタイム
尾根には雪庇が 頂上で記念写真