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コースタイム
6時05分自宅出発
地点分岐等 時間
登山口 8:00
三合目 9:15
五合目 10:10
頂上 11:05
所要時間 3:05
頂上 12:00
五合目 12:30
三合目 13:20
登山口 14:25
所要時間 2:25
総所要時間 5:30
17時00分自宅到着
22.雄阿寒岳(道東山域/1371M)
東端の頂上からは鬱蒼とした森林の中に静かに佇むペンケとパンケが
 阿寒横断道路の双岳台を通る時、雄阿寒岳の端正な山容に惹かれ、いつの日か登ってみたいと思っていた山である。
登山口は湖畔から国道241号線を3キロほど弟子屈よりの滝口という所。最初に太郎湖、次いで次郎湖を右左に見ながら樹林帯にはいる。樹齢何年だろうか。みごとなトドマツ林の中を行くのだが、登山道が分かりずらく、ついルートをはずしそうになる。しばらくは傾斜の緩い尾根登りだが、急斜面となるのは三合目あたりから。先を行く登山者に道を譲ってもらい電光を切って登っていく。かなり登ったところに五合目の標識を見る。「まだ半分か」と嘆きたいところだが、どのガイドを見ても実際は八合目くらいに相当するとの記述あり。納得する。ここから山頂に向けて再度急登が始まる。背後の阿寒湖は残念ながらガスっており全く見えない。心身共に辛いところだ。ふと、登山道の草木に目をやると、黒い毛らしきものが付着している。さては熊の毛だろうかなどと思ったりする。やがて平坦な頂上丘に出る。旧陸軍の気象観測所避難小屋跡を右に見ながら先に進む。平坦に見えるが意外と起伏があり広い感じだ。頂上は東端にあり、ハイマツや大岩の間をくぐり抜け頂上に至る。山の周囲は鬱蒼とした森林に囲まれ、その中にひっそりとペンケ、パンケの湖が見える。頂上では本州から1人で来た女性と知り合いになる。知床と大雪に魅せられたという彼女だが、熊に関しては無防備で旅館の人に注意され鈴を持たされたという。やはり、本州の人達はヒグマの本当の怖さを知らないような気がする。翌日は雌阿寒岳とのこと。野中温泉まで送ることを約束し一緒に頂上を後にする。
 下りはじめて間もなく膝に違和感を覚える。やはり膝痛の前兆だった。五合目あたりから左膝が痛みだし苦しい下りを強いられる。足が上がらず前に出ないのだ。彼女の手前、痛いとも言えず、足を引きずるようにしてようやく登山口にたどり着く。何とか野中温泉まで運転したものの、その先は静子にお任せコースとなった次第である。
■山行年月
1998. 8. ( )
■天気
■同行者
静子
■山行形態
無雪期登山
■コース(往路/帰路)
阿寒湖畔滝口