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コースタイム
6時10分自宅出発
地点分岐等 時間
野中温泉 8:00
四合目 9:15
頂上 10:30
所要時間 2:30
頂上 11:30
森林限界 12:15
登山口 13:40
野中温泉 14:55
所要時間 3:25
総所要時間 5:55
17時30分自宅到着
19.雌阿寒岳(道東山域/1499M)
2人で登る初めての山はあくまで易しく阿寒富士の姿もまた美しきかな
 この山は98年夏に夫婦で初めて登った山である。国道を離れて野中温泉へ向かう道路へはいると正面に大きな頂上峰が見えてきて登高意欲がかき立てられる。
 温泉の北側が登山口で、女性3人グループの後についてアカエゾマツの樹林帯に入る。そこを抜けるとハイマツ帯で、ほどなく大きな沢地形を見る。ここで先行する沢山の登山者を見る。ここを越えると展望も開けるが傾斜も増してくる。私達の前を行く年配の女性などは肩で息をしながら登っている。そこまでして登る理由は何処にあるのかなどと思ってしまう。背後のオンネトー湖が美しく、写真を数カットとる。八合目あたりだろうか。周囲は高山植物などなくほとんど裸地となる。火口壁の側を通っていくのだが、ロープも張られておりガス時など注意が必要だ。静子も以前に仁美(娘)と登った時に、降雨でこのあたりから下山したとのこと。今回は雪辱がなりそうだ。白い噴煙を右手に見ながら一登りすると立派な標識のある山頂に着く。ガスが立ちこめ眺望は良くない。僅かに阿寒湖が雲間から見え隠れする程度だ。丁度昼時だったのだが、驚いたのは焼き肉をしているグループがいたことで、あんな楽しみ方もあるんだと思いつつも、何か違和感を覚えたものである。
 下山ルートは、今思えば無謀にもオンネトールートを辿ることに。ガスの中下りはじめるといきなり黒い山が出現し驚く。これが阿寒富士と知ったのは後のこと(恥ずかしい)だが、「富士」の名を冠するだけあってその姿は中々美しい。惜しむらくはもう少し緑が欲しいというところか。分岐から1時間程度で往復可能との案内は魅力的ではあったが、今回はまっすぐ下山する。このルート、行き交う登山者もほとんどなく寂しい事に加え、木の根だらけであるきずらい。結局、登りとほとんど同じ時間を要してオンネトーのキャンプ場に下りる。ここからオンネトー湖の周囲を走る一般道を歩くのだが、2.5キロくらいはあっただろうか。堅いアスファルトは足にこたえた。僅かに子鹿との遭遇が気を和ませてくれたものである。7時間にも及ぶ初登山だったが、静子は意外にも健脚ぶりを発揮してくれた。
■山行年月
1998. 7. ( )
■天気
■同行者
静子
■山行形態
無雪期登山
■コース(往路/帰路)
野中温泉
オンネトー湖畔