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コースタイム
3時00分自宅出発
地点分岐等 時間
天人峡温泉 6:05
滝見台 6:50
第一公園 8:30
ポン沼 11:00
1947p 11:20
所要時間 5:15
1947p 12:00
ポン沼 12:20
第一公園 13:50
滝見台 15:10
天人峡温泉 15:50
所要時間 3:50
総所要時間 9:05
19時30分自宅到着
16.小化雲岳(1947p)(表大雪連峰/1947M)
高層湿原の奥に王冠の山トムラウシが鎮座し圧倒的な存在感を発揮
 表大雪の奥深くまで行ってみたい」、そんな気持ちから小化雲岳への山行となった。
登山口は天人峡温泉。いきなり右手の急斜面に取り付く。高度差300mを電光を切って登るのだが、流石にシンドイ。平坦地に出るとほどなく滝見台で、輝かしい朝日を背に鎮座する旭岳と優雅に流れ落ちる羽衣の滝が実に印象的だ。忠別川を左下に見下ろしながら針葉樹の中を進む。登山道には鹿の足跡に混じって真新しい熊の足跡も。緩い傾斜を終えダケカンバの急勾配を登りきると、まもなく第一公園だ。左手の旭岳が大きく迫り、後旭、そして白雲岳と連なる。白雲岳が意外と小さく、しかし端正な山容をしているのに驚く。木道を過ぎると登山道は深く抉られ、石があったり木の根が出ていたり、水がたまったり流れたりしている。全く歩きづらい。長靴でも用意できればいいのだが‥。湿原だから当然といえばそれまでだが、このまま放置しておけば登山道は勿論、湿原全体の荒廃が進むのではないのか。木道の設置は有効だと思う。それにしても、沼ノ原もそうだが、山の上にこんなに平坦で広い所があるとはどう考えても不思議でならない。第二公園を過ぎ、いくつかの小ピークを越えると小化雲岳はすぐそこだ。左手の渓谷を挟んで忠別岳や五色岳も見えている。薄氷をはったポン沼の側を通る。ここから引き返すのが当初のプランだが、時間的に余裕があるので先に進むことに。化雲岳の手前の1947ピークで11時30分。頂上に巨岩を抱いた化雲岳がよく見える。行けなくはないが、無理は禁物だ。日本庭園とトムラウシ山が本当に近い。化雲の左奥にはニペソツも確認できる。大雪の奥深くまで来たことを実感する。
 のんびり昼食でもしたいところだが、天気が下り坂の気配。気温も急激に低下しているようで寒い。フリースとパーカーを着込み帰路につく。途中、写真を撮ろうとして移動している時、足を踏み外し落ちそうになるシーンもあったが、午後4時前に温泉に着く。
 このところのハードな山行で少しは鍛えられたのだろうか。来年あたりは大雪を大縦走してみたいと思うのだが‥。
■山行年月
2000.10.11(水)
■天気
■同行者
静子
■山行形態
無雪期登山
■コース(往路/帰路)
天人峡温泉
   
羽衣の滝 滝見台から旭岳
第一公園と旭岳 ポン沼と小化雲
十勝連峰方向