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コースタイム
3時30分自宅出発
地点分岐等 時間
登山口 5:15
五合目 6:15
伏美岳 7:20
最低コル 8:50
頂上 10:10
所要時間 4:55
頂上 10:35
最低コル 11:15
伏美岳 12:40
五合目 14:15
登山口 14:30
所要時間 4:50
総所要時間 9:45
17時30分自宅到着
14.ピパイロ岳(北部日高/1917M)
気合を入れて臨んだピパイロ山行はガスに見舞われ秀峰1967も姿見せず
 伏美岳は前年秋に登っているのが、ピパイロまでとなると話は別。かなり構えて登山口をスタートする。前夜の雨で登山道は濡れているものの滑るほどではない。それよりも朝つゆをいっぱいに含んだ草木のせいでズボンは勿論、登山靴の中まで水浸し状態に。こんな時には横着せずにレインウエアー着用が正解のようだ。伏美までほぼ2時間、良いペースだ。天気の方はガスっているが、良くなりそうな気配もする。期待しながらいよいよピパイロへむけて稜線を下る。木の根が露出していたり、所々ブッシュに覆われたりしているが、登山道の状態は思ったより悪くない。植生はハイマツ帯からダケカンバ林へ変化する。笛を吹きつつ最低コル、そして水場のコルを通過。ここまで尾根道なのだが展望はあまり良くなく、小さな起伏も多いようだ。いよいよピパイロへの急な登りとなる。笹の斜面の右手の花畑に心を和ませながら一登りすると肩に出る。頂上は指呼の距離に。ハイマツの尾根を歩くこと15分、約5時間で岩に覆われたピパイロ岳の頂上に立つ。残念ながら周囲はガスっており、晴れる気配もない。僅かにピパイロ西肩が見える程度だ。期待していた幌尻、戸蔦、そして1967峰はついぞその姿を見せてくれることはなかった。のんびりとしたいところだが、帰路の登り返しなどを考慮し早めに下山する。急ぎすぎたのか、空腹のせいか、それとも基礎体力の不足か、最低コルを過ぎたあたりからが辛かった。アップダウンが流石にこたえた感じで、伏美が随分遠くに感じたものである。伏美に着いたときは正にバテバテ状態、食事と休養を充分にとる。伏美からの下りは緊張の糸が切れたのか、前半のハードな山行がこたえたのか静子は痛み止めを飲みダブルストックで降りることに。結局、トータルとしては登りとほぼ同じ時間を要することになった。それでもガイドの設定時間の70%程度であり、日帰りにしては重装備であることを考えると、私達の脚力も満更ではないと思うのだが‥。
もっと鍛えなければ日高の縦走はむりだなあと思いつつも、日高の山に更に惹かれる自分たちであった。
■山行年月
2000. 8.30(水)
■天気
■同行者
静子
■山行形態
無雪期登山
■コース(往路/帰路)
伏美岳