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コースタイム
前日支笏湖畔ホテル泊
地点分岐等 時間
登山口 9:20
見晴台 11:45
頂上 12:05
所要時間 2:45
頂上 12:20
見晴台 12:40
登山口 14:30
所要時間 2:10
総所要時間 4:55
19時30分自宅到着
13.恵庭岳(道央山域/1320M)
霧中の中を爆裂火口沿いの登山道辿り特徴的な頂上岩塔の上に立つ
 前夜はキャンプ泊の予定が雷と激しい降雨のためホテル泊となったが、この日も天気はあまり良くない。それでも登山口まで行ってみようということで出発。登山口に着く頃になって青空も見え天気は回復の兆しを見せる。急遽登ることに決め、身支度整え歩き出す。はじめは砂防ダムのある涸沢を辿る。静かでひんやりとした雰囲気が心地よい。トドマツ林を経て尾根に取り付く。これがなかなか急で辛いものがある。背後には支笏湖が望まれるが、次第にガスが濃くなり展望は望めなくなってきた。急登の締めくくりはロープ場の登場だ。静子はロープを、私は草や木の枝を頼りに駆け上がる。ここで休憩するが、いよいよ濃くなるガスを前に下山も考える。しかし、折角ここまで来たのだからということで先に進む。本来なら文字通り見晴らしの良い「見晴台」もやっぱりガスの中。晴れていれば特徴的な頂上岩塔も芽にすることが出きるだろうにと思いつつ爆裂火口沿いの登山道を行く。右側は切れ落ちているところが多いが、傾斜は緩いので楽勝ペースだ。やがて前方に大きな岩が出現する。頂上岩塔だ。落石に注意しながらのトラバースだ。そこから右側に大きく回り込み浅いルンゼを登って頂上に着く。ガイドでは支笏湖は勿論、羊蹄山や札幌近郊の山々まで「展望は欲しいまま」ということだが、頂上周辺が僅かに見える程度だ。頂上は意外と広いがガスに加え風も強く、また、付近の岩には沢山の虫がへばりつき全く気持ちが悪い。早々に下山する。昼食は見晴台でとる。登るときよりもガスはやや薄く、火口壁も少し見えている。紅葉の時期は素晴らしい眺めになるだろうなどと思ったりする。ロープ場を過ぎると長い下りだ。昨日来の雨とガスで登山道は滑りやすくなっているので慎重に降りる。途中、何人かの登山者と行き違う。平日のしかもこんな天気でも登る人がいるのに驚く。やはりこの付近では人気のある山なのだろう。
 下山後、この山は札幌オリンピックの滑降コースとなっていたことを思い出し、年月が経過したが自然はもう回復したのだろうかなどと思いつつ帰路につく。
■山行年月
2000. 8.23(水)
■天気
曇のち霧
■同行者
静子
■山行形態
無雪期登山
■コース(往路/帰路)
ポロピナイ