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コースタイム
4時30分自宅出発
地点分岐等 時間
登山口 6:45
カムイ天上 7:40
前トム平 10:15
南沼分岐 11:40
頂上 12:15
所要時間 5:30
頂上 13:15
南沼分岐 13:30
前トム平 14:20
カムイ天上 16:15
登山口 17:20
所要時間 4:05
総所要時間 9:35
19時30分自宅到着
11.トムラウシ山(表大雪連峰/2141M)
リベンジ期したトムラ山行は最高の眺望に恵まれるも酷暑には参りました
 「100%好天」との天気予報を信じてトムラウシ山再挑戦となった。屈足付近で早くも雲一つない青空が広がってきた。どうやら厳しい暑さとの戦いになりそうだ。
 登山口を出発したのが7時前。登山道は少しぬかるむところもあったが、前回に比べると全く歩きやすい。タイムプラン通りカムイ天上、カムイサンケナイ川出合へ。水量が少ないのに驚く。それでもこの暑さ。水を見ながら、水音を聞きながら歩くのは気分がいい。コマドリ沢出合からは秀峰ニペソツもバッチリ見える。それにしても暑い。こまめに水を摂り食料を口にする。源流部付近の岩場では、鳴兎の姿どころか、声すら聞こえない。鳴き兎も地下で避暑中なのかもしれない。前トム平からトムラウシ公園を過ぎると目指す山頂が目前に迫ってくる。このあたり近いようで遠い。僅かにコマクサが気を和ませてくれる。ようやく分岐へ。休みながら岩場を登る。正午過ぎ待望の頂上へ。完璧な青空。旭岳周辺の山々は勿論、十勝連峰、東大雪、日高に夕張山地、遠くは阿寒や斜里も見える。正に360度の大パノラマだ。眼下には、氷が溶けだしているのか、青白い北沼の雪渓が見える。あの中に身を浸すことが出来ればどんなに気持ちがいいか、などと思ってしまう。ほどなく山頂は神戸から来た大学生の一団でいっぱいになる。とにかくうるさい。それから賑やかなのが他にもいた。シマリスだ。とにかく人間に慣れていて、餌をねだるのは当たり前で、ザックの中に顔を入れたりもする。全く図々しい奴だ。驚いたのは蝉を食べていたこと。可愛い顔しているが、野生の残酷さを垣間見た思いがしたものだ。下山途中、暑さでバテたのか、登山道横で休んでいる人が実に多い。そんな中、ゴミを拾いながら下山している人もいる。自分のことで精一杯の私には到底出来る行為ではない。コマドリ沢出合には伏流水が出ていて、これが冷たくて美味しかったこと。それから目立ったのは軽装な登山者達で、山頂でも一緒にならず、途中でも逢わない。いったい何処から来たのか。どうやら山頂まで行かずに途中から引き返した人達のようだ。何と言ってもトムラウシにこの暑さだ。水や食料は勿論、しっかりした装備が必要だ。4時間少々で登山口に辿り着いたが、酷暑の中の登山は流石にこたえました。冷えた桃が美味しかった。冷えたメロンジュースで喉を潤し帰路につく。
■山行年月
2000. 8. 1(火)
■天気
快晴
■同行者
静子
■山行形態
無雪期登山
■コース(往路/帰路)
トムラウシ温泉短縮
   
トムラウシ山 南沼分岐手前
直下の急登 遠景は十勝連峰
頂上にて 山頂のシマリス