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コースタイム
4時00分自宅出発
地点分岐等 時間
登山口 7:15
馬ノ背分岐 8:35
望岳台 9:10
吹き通し 10:35
頂上 11:00
所要時間 3:45
頂上 11:40
吹き通し 12:00
望岳台 13:10
馬ノ背分岐 13:50
登山口 15:15
所要時間 3:30
総所要時間 7:15
19時30分自宅到着
9.夕張岳(夕張山地/1668M)
雨で辛い山旅も可憐な花々と雲間から姿見せる鋭鋒芦別に励まされ頂へ
 予定より30分遅れで我が家を出発。ノンストップで登山口を目指す。新夕張、清水沢を過ぎ、川沿いの林道に入る。目指す夕張岳が視界に飛び込んでくる。しかし、天気は下り坂。果たして上で見られるかどうか。午前7時に登山口に到着。予報通り雲行きが怪しいが、身支度を整え歩き始める。すぐに夕張岳ヒュッテへの道を左に分け冷水コースに入っていく。ほどなく雨が降り出し、レインウェアーを着込む。お互いに無口で歩く。どういう訳か今日はやけにザックが思い。それでも予定より早くポイントを通過していく。望岳台あたりでは雨も上がり、僅かに陽も射し込んできた。すぐ南側の前岳がするどく高くうつる。アップダウンを繰り返し、奇岩や湿地、池などを通り抜ける。標識や木道のなんと立派なことか。吹き通し付近で金山コースと合流する。ここから頂上まで登りが30分位続くのだが、眺望もなくシンドイ。直下の立派な鳥居と祠に驚きつつ、一登りで頂上である。予想通り眺望は得られず、霧雨にうたれながら昼食を摂る。手作りのおにぎりと味噌汁がうまい。証拠写真を撮り下山を開始する。それにしても、途中の標識は立派なのだが、山頂の標識だけは随分とくたびれいる。他の標識同様見栄えの良いものにしてはどうなのだろうか。道すがら高山植物の多種多彩ぶりを感心し、変化に富んだコースを改めて実感する。下るにつれ天気は回復。望岳台でTシャツ一枚になる。なんと気持ちがいいことか。滝の沢岳や遠く芦別岳も見える。高度感は夕張岳より上と見たがどうだろうか。馬の背分岐からの下りでは、2ヶ所の登り返しと急な下りが待ち受けていた。特に、最後にきての急な下りは足腰にこたえる。このコースを登りに使わない理由が解ったような気がした。「ああシンドイ」などと言っているうちに夕張岳ヒュッテに到着。下山した登山者達が思い思いにくつろいでいる。私達は川で登山靴とスパッツを洗った後登山口へ向かう。登山口付近で小さな滝があるのに気づく。登るときは見えなかった。お互い山登りを楽しむ心の余裕が無かったのではないだろうか。反省である。冷えたメロンジュースで喉を潤し帰路につく。
 出来ることなら前日、夕張岳ヒュッテなどに宿泊し、日程に余裕を持って登りたい山である。
■山行年月
2000. 7.12(水)
■天気
雨のち曇
■同行者
静子
■山行形態
無雪期登山
■コース(往路/帰路)
冷水の沢
馬ノ背