トップ  自己紹介  マイソアラ  登山トップ  ギャラリー  ブック  BBS リンク

マイソアラタウンはリンクフリーですが、予告なく閉鎖することがありますのでご了承下さい。

メッセージはこちらまで : nobita39730@coffee.ocn.ne.jp

copyrigrt(c)2001〜2004 shun1@ikeda All rights reserved

コースタイム
6時20分自宅出発
地点分岐等 時間
登山口 8:00
尾根取付 8:05
国境稜線(肩) 10:55
頂上 11:10
所要時間 3:10
頂上 12:30
国境稜線(肩) 12:40
尾根取付 14:45
登山口 14:50
所要時間 2:20
総所要時間 5:30
18時30分自宅到着
5.楽古岳(南部日高域/1472M)
辛い尾根登りと稜線の強風に耐えシナノキンパイ咲く秀峰のピークへ
 靜子と休日を会わせ満を持しての登山だ。日高の山並みがやけにくっきり見えるのが気になるが、天気予報を信じて中楽古目指し車を走らせる。広尾が近づくにつれ、端正な山容の楽古岳が大きく視界に飛び込んでくる。札楽古川沿いの林道は途中から荒れ気味で、乗用車では流石に苦しい。「こういう山道はやっぱり四駆だな」などといいつつも、なんとか取付尾根付近まで入ることが出来ラッキー。札楽古川にかかる木橋をわたり、長く苦しい尾根登りのスタートだ。登山道は明瞭だが所々に残雪も見られる。ツツジなどが控えめに咲いていたのも意外だった。靜子が途中でお花摘みである。「山の神様ごめんなさい」。一番大きな雪渓を超えて東尾根と合流する。傾斜も落ち、一面がダケカンバと笹に変わる。植生も豊かで、「これが日高の山か」と疑いたくなるほどだ。本峰と前峰らしきピークが姿を現し、さながら双耳峰の様だ。ほどなく再び急登が始まり、ハイマツの中を両手両足を使い登りきるとそこは国境稜線。強い風と頂上直下の急登に耐え、ようやくピークに立つ。シナノキンパイだろうか。黄色い花がなんと可憐な事か。日高の山並みが北から南端まで、勿論、やや霞んではいるが太平洋も浦河方面もよく見えている。高度感もあり流石に名峰か。「登山者は私達だけだね」と話していると浦河側から男性単独登山者が姿を現し少々驚く。ゆっくりと食事を摂り山座固定の後、下山を開始。東尾根分岐付近で頂上目指すグループと出会う。挨拶と情報交換の後、長いロープ場を降りる。キツイ傾斜に改めて驚く。尾根も半ばを過ぎたあたりだろうか。ツツジが綺麗なカメラポイントを発見。ザックを背負ったままというのがいけなかった。バランスを崩して腰を痛めてしまう。大事にいたらず一安心。慎重に歩を進めなんとか登山口に辿り着く。身体をひねるのがいけないらしく、スパッツをはずした時に腰にギクリという痛みが走る。来週まで直るだろうかと思いつつ帰路につく。
 翌週のトレッキングの下見ということで、十勝幌尻岳の登山口まで車を走らせる。比較的走りやすい戸蔦別川沿いの林道からオピリネップ沢林道へ。日高の山にしてはアプローチ条件はいい。山頂部には残雪も確認でき、登行意欲がかきたてれられる。また、「見るだけ」ということで、中古車ショップに立ち寄ると「ラブ4L」があり、後日契約することになった。全くの衝動買いですネ。
■山行年月
2000. 6. 6(火)
■天気
■同行者
静子
■山行形態
無雪期登山
■コース(往路/帰路)
楽古川
↑   
新緑の北東斜面 ダケカンバ林
シラネアオイ 頂上から北望