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コースタイム
7時00分自宅出発
地点分岐等 時間
剣山神社 8:20
906コブ 10:50
頂上 11:35
所要時間 3:15
頂上 12:40
906コブ 14:00
剣山神社 15:45
所要時間 3:05
総所要時間 6:20
17時15分自宅到着
4.剣山(北部日高域/1205M)
低山なれど高度感ある頂上からは北日高の山並みと十勝の大平原を一望
 天気もまずまず。安全登山を願いつつ神社横の登山道をスタート。霊峰らしく登山道脇にはお地蔵様が立ち、私達を見守ってくれているようだ。はじめはダラダラした登りが続き、やがて残雪が姿を現すが「つぼ足」でOKだ。一の森、標高906メートルくらいまでは普通の登山道だが、それ以降は細い岩尾根歩きとなる。残雪も多く流石にあるきずらい。左手は鋭く切れ落ちており、風も涼しく景色も良いが足もすくむ。途中、ダケカンバの白と笹の緑のコントラストの美しさや登山道に咲く可憐な花に感動しつつ、蛙岩や不動岩など大岩を右側から巻きながら高度を稼ぐ。右手も傾斜がきつく油断は出来ない。所々にロープ場もあるくらいだ。頂上直下のはしご場で靜子が足に力が入らないという。疲れと重荷が原因か。やむなく一人で頂上に。高度感ある眺望に感激しカメラにおさめる。東側には遮るものが全くなく十勝平野が広がっている。御来光はさぞかし見応えあるだろうと思う。日高の山々には雲がかかり眺望はイマイチといったところ。やがて荷を軽くした靜子が上がってきた。食事をしながら山座固定としゃれ込む。芽室岳より500メートル位は低いはずだが感じはこちらの方が上だと思う。西空の雲ゆきが怪しくなってきたので下山を開始する。一の森までは下りといえども気が抜けない。慎重に歩を進める。そうこうしているうちにダケカンバの撮影ポイントを行きすぎていることに気づく。後悔することしきり(場所を勘違いしていた)。雨もちらちら降り出してきたが、残雪の感触を楽しみながら下る。尻滑りもいいかもしれない。難所の岩尾根を無事にクリアーし、花の撮影ポイントに到着。ザックをおろしゆっくりと写真を撮る。「マクロレンズを持ってくれば良かった」との思いを強くする。それにしてもなんという名の花なのか、後で調べてみることにする。ほどなくお地蔵様が姿を現し、前方下には神社が見えだしてきた。左手から沢音が聞こえ、水流も見えてきた。午後4時前、さほどの疲労感もなく神社に到着。私達の下山を待っていたかのように大粒の雨が降り出す。
 標高こそ低いもののやはり日高の山だ。変化に富み、厳しさも一級品という思いを強くした。山小屋も立派なものだった。
■山行年月
2000. 5.17(水)
■天気
■同行者
静子
■山行形態
残雪期登山
■コース(往路/帰路)
剣山神社
↑   
細く狭い頂上