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コースタイム
前日手塩ヒュッテ泊
地点分岐等 時間
新道登山口 6:40
円山 9:05
避難小屋 9:20
頂上 10:05
所要時間 3:25
頂上 10:35
避難小屋 11:00
円山 11:15
新道登山口 12:40
所要時間 2:05
総所要時間 5:30
17時50分自宅到着
3.手塩岳(道北山域/1557M)
思わぬ増水で沢コース断念も未だ雪深き尾根筋を歩くのも楽しい
 2日間の休暇を有効活用すべく、今回は手塩山地の主峰天塩岳に登ることに。前日は登山口に建つ町営天塩岳ヒュッテに泊まる。これが何とも立派。貸切で静かな深山の夜を満喫しました。
 翌日は天気もまずまず。出発前、鹿がヒュッテ付近に現れるが、カメラを向けると森に逃げ込んでしまう。人間達に興味はあるが怖いということなのだろう。「旧道・沢コース」から手塩を目指すべく、午前6時にヒュッテを出発。天塩川にかかる鉄の橋には網板がひかれておらず慎重に渡る。そこから僅かに進んだ所で、登山道が水没?。水量が多いことに加え、橋もなく渡渉が困難で前手塩分岐までも行けそうにもない状況なのだ。藪こぎという方法もあるが、心構えが出来ていない。結局、沢ルートを断念し、急遽、尾根沿いの新道コースに変更する。40分ほどのロスが発生したものの、順調に高度を稼ぐ。しかし、途中から残雪が多く、登山道も雪の下。コースサインもほとんど無く、やむなく、地形図を頼りにルートを決める。帰路を考慮し、所々に目印の朱テープをつけて行く。東側は雪庇がかなり残っており注意して登る。左手に前手塩がドーンと迫ってくるが、奥の手塩岳は小さく、遠そうに見える。ハイマツに覆われた円山を越えると、前方に西天塩岳に抱かれた避難小屋とDXトイレが見えてくる。それにしてもこの山の施設はなんと立派なことか。力の入れ具合が違うようだ。避難小屋で小休止の後、頂上へ向けて最後の登りに入る。標高差にして200メートル。ハイマツとガレ場の急登に耐え、10時過ぎ東西に長い天塩岳の頂上に到達。ガスに覆われ眺望は望むべくもないが、比較的暖かく急激な天候悪化の兆しがないのが嬉しい。当初予定していた沢コースが見えるが、やはり雪に覆われている。こんな日は流石に登山者の姿もなく、山頂でのランチタイムを独占し早めに下山する。円山の登り返しが少し辛いが、それ以降はコーステープを回収しながら雪上を下る。時には尻滑りなど楽しみながらである。登山口まで10分位の所の小沢にヤチ葺きの群生地があり、鮮やかな黄色の花を付けていたので、カメラに収める。そばを流れる小川と白い残雪、もう少し時期が早ければ良い撮影ポイントとなるだろう。(羆も出そうだが‥)
 下山後、ヒュッテまで戻ってみると数台の車が。さては登山者かと思いきや非難小屋の掃除に来ていた人達のものでした。冷たい水で顔と手を洗い「今度は沢コースだ」などと思いつつ帰宅の途につく。途中でなんとなく体が痒い。慌てて車を止めダニチェックをしたことを思い出す。
■山行年月
2001. 5.24(木)
■天気
■同行者
静子
■山行形態
残雪期登山
■コース(往路/帰路)
新道
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