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215.ピリカヌプリ(南部日高/1631.2M)
溢れる渓谷美と厳しさに痺れ深山幽谷の夜を満喫した至福の沢旅
私が登山を始めてから12年目のシーズンを迎えているが、この間、夏山から冬山へ、そして沢へと山行形態の幅を広げてきた。その中でも、沢登りには特別な思いがある。山岳雑誌に日本の名渓として北海道から大雪の「クワウンナイ川」と日高の「ヌピナイ川」があげられていた。掲載されていた写真の美しさが脳裏に焼き付いて離れず、「いつの日か行きたい」との思いを強くしたものである。無雪期山行が沢登り中心にシフトしたのもそのためである。クワウンナイ川は2002年8月に早々と遡行機会を得たが、ヌピナイはそう易々と入渓を許してはくれなかった。美しさとともに、陰惨さも秘めた沢だからである。もう行けないかも、と思っていた矢先、山仲間のTorimotoさんからお誘いがかかる。躊躇する理由などなく、同行させていただくことを決める。
【@昭徳右岸林道終点→クマの沢出合→507下二股650VP→790上二股(BC)】

二人の遡行者が
 
1日目、忠類道の駅でTorimotoさんと合流する。大樹の交番に登山届を提出し一路ヌピナイ林道へ。昭徳右岸林道を終点まで乗り入れる。好天予報のシルバーウィークだけに、ヌピナイ川は遡行者で賑わうのでは、という予測とは裏腹に、土場には車も人の姿もない。意外な気もしたが、時間も早いのでそのうち誰か来るだろうとの読みである。この土場はクマの沢川に450メートルほど入りこんでおり、右股川の出合まで10分ほどかけて戻る。林道からの下降点には踏み跡があり、出合までは所々にピンクテープがあり分かりやすい。もっとも、それに頼らずとも地形図を普通に読めば間違うことはない。出合まで行くと、右岸から太陽を背に2人の遡行者が現れる。一瞬驚くが、聞けば上二股までの核心部をピストンするのだという。なるほど軽装な訳である。広い河原をもつヌピナイ川は朗々たる流れだが、クマの沢出合からCo507下二股までゴーロ帯が続く。暫くは左岸の獣道や造材道跡を使うが、Co445二股からは完璧なゴーロ歩きで、荷が重いこともありかなり消耗してしまう。ちなみに、今回、共同装備の分担は、テントはTorimotoさんが担ぎ、ロープと缶ビール(500×4)は私である。
核心部に緊張感 つまり、私が楽をしているのだが、9日以降、3日おきの日帰山行が4回、疲労回復の遅れを心配したTorimotoさんの有難い配慮と私は思っている。このヌピナイはCo507下二股からが核心部が始まる。徐々に緊張感が高まってくる。Torimotoさんも同様の緊張感を口にする。クマの沢出合から約2時間、507二股に着く。ここは右股に入るのだが、左はいきなりゴルジュに滝がかかり、陰惨ムード満点である。小休止の後、お互いにかなり構えて右股に突入する。渓相がそれまでとは一変し、両岸が迫立ち沢幅はグッと狭く函状となる。ほどなく滝と釜が現れ、早速、カメラを構えるが、以降、その出し入れが頻繁になる。次のゴルジュっぽい滝を左岸から越えると、右岸から滝状の流入があり、本流右岸には残置ロープがあった。沢は西から北へと向きを変え、最初の右岸大高巻きが始まる。踏み跡はしっかりしているが、長さ高さ共にあるので気を使う。はるか下に目をやると白い岩床が眩しい。水を勢いよく噴き出す滝を足元に見ると、巻きも下降に移る。降口に残置ロープがあるのはいいが、踏み跡は斜めについていてペロリとしている。左右の手がかりも乏しく、ロープを頼った場合、最悪、振られて滝の真上に出る可能性もある。ロープを握り山側に身体を預けゴボウで何とか滝直上の沢身に戻る。
絶対に落ちない Co540屈曲点を過ぎても次から次へと出てくる釜滝、あくまでも澄んで深いエメラルドグリーンの水の色、左右から流入する滝状の流れ‥。迫力と美しさに満ちた景観とはこういうことを言うのかもしれない。感激に浸ってばかりはいられない。最大の難所である左岸大高巻きが待っているのである。蛇行する沢を詰めていくとCo560付近で、右岸からチョックストーンの滝がかかり、本流は突破困難なゴルジュの奥に滝が見えてくる。ここは左岸の高さのあるトラバースで越えていくのだが、傾斜が強く、沢床までは30メートルくらいあり、落ちたらただでは済まない。先ずは、沢床から岩壁を上がるが、ホールドがイマイチで心もとない。草付から灌木帯まで上がるが、トラバースルートは下に見える。少し下がり踏み跡に出る。ロープもフィックスされているが、全幅の信頼は置けない。支えとなるのは僅かな草と岩の傾きだけである。私が先に取り付く。途中まで行き、ロープにセルフビレイをとる。下を覗くと絶壁で、深い緑の水をたたえたゴルジュが大きく口をあけている。「絶対に落ちないゾ」と自分に言い聞かせ、指先足先に全神経を集中させる。中間付近の2メートルの突破に苦労するが、何とかクリアし安全圏まで移動する。心臓の鼓動が静まらない。
時間感覚がマヒ トラバースに要した時間は僅か5分だが、時間感覚がマヒしてしまうほどのシーンだった。Torimotoさんのトラバースを見る余裕すらなかったが、彼も無事に通過し、2人して安堵の胸をなでおろす。岩に打ち込まれていたボルトは新しいもので、強度はかなり高いという印象だ。各種の遡行報告では「あてにならない」との記述だったが、あれをあてにしない人がいるのだろうか。しっかりとしたムーブを前提に、セルフビレイをとるのがセオリーだろう。美しい渓谷が続き、必然的にカメラ撮影となりペースは上がらない。1日目はCo790上二股までなので時間を気にしないのんびり遡行である。やがて、左岸に鋭い歯を持つ雪渓を見る。かなり安定しているので上を行くと、Co600近くで再び、高さのある左岸トラバースが待っていた。前述したそれに比べると踏み跡は明瞭だが、高さは同程度で長さはこちらの方が上だ。慎重に手足を伸ばして通過する。抜け口に古びたピンが打ってあったが、意図がよくわからない。ここを過ぎると沢は美しさと平穏さを取り戻す。釜滝と滑がこれでもかというほど出てくる。気が抜けたか、滑でスリップし左の脚裏を打ってしまう。痛かったぁ〜。(帰宅後、脚裏を見ると大きな内出血痕が‥)
眼下に七ツ釜が Co650で最後の難所右岸高巻きである。羆の糞もあるので早く通過したいシーンだが、ここはこの沢最高のビューポイントである。超有名な七ツ釜を上流に望めるのである。山岳雑誌などで良く紹介される写真はここで撮影されたものである。白い花崗岩の岩盤に紺碧の水を湛える滝壺が連続する。釜は6個までしか数えられなかったが、釜と釜をつなぐ白い帯状の流れも息をのむ美しさである。自然は厳しさだけでなく美しさも用意してくれる。その絶妙のバランスに言葉を失う。時間を忘れてカメラを構える。高巻きを終えて、滝上まで降りると上二股ピストンの2人が戻ってきた。4人の談笑は30分以上にも及んだように思う。いかにも沢慣れした彼等は日高の中部から南部をフィールドに活動していると言い、「ペテガリ以南の全てのピークと沢をやっている」と豪語する。「ピリカ日帰りは可能」と話す彼等に本物の沢屋の姿を見る。日高の魅力にとりつかれた人間がここにもいた。難所と言われる場所は全て通過し、ここからは滑のオンパレードで、快適な遡行が何処までも続く。
焚火マイスター 滑床が姿を消すと、巨岩帯が現れ正面に尾根の張り出しが見えてくる。14時、この日の宿である上二股に到着する。右岸の高みにあるテン場にテントとツェルトを張る。ここのテン場は上と下の2個所。後から来るであろう遡行者達を考慮すると、ツェルトは撤去しなければならないかもしれない。だが、この夜は私達が上二股のテントサイトを独占した。Torimotoさんが、名人技とも思える手際の良さで焚き火を起こす。闇が迫り、夜空には星がきらめく。赤い炎が温かみと安らぎを運んでくる。飯を喰らい酒を飲み山の話で盛り上がる。私より一回り以上も若いTorimotoさんは、社会をリードする壮年世代。精神的にも肉体的にも「強さ」を感じさせる。最初の出会いこそ2001年に遡るが、一緒に沢をやるようになって僅か2年位だろうか。随分と古い付き合いのような気がする。山を通じて得た出会いであり、貴重な財産と言うべきだろう。ヌピナイ水で作ったウィスキーの水割りの味も格別だ。ツマミの鳥肉も美味しくて、翌日のことも考えずについつい量がいってしまった。20時過ぎにシュラフに潜り込むと、久々に朝まで爆睡してしまう。
【A790上二股(BC)→930二股→ピリカヌプリ→930二股→790上二股(BC)】
出合に核心部が 2日目、ソエマツから稜線を南下しピリカヌプリを経て上二股に戻る周回ルートも考えたが、12時間ほどのルートであり、陽の短い時期はリスクが大きいと判断し、今回はピリカヌプリ一本をピストンすることにする。6時30分にBCを出発し、上二股から左沢のピリカヌプリ北面直登沢に入る。この沢はのっけから核心部が始まる。釜付3段滝を越えていくと、滑滝の奥に釜付2段20メートル滝が豪快に水を落としている。慎重に右岸から小さく巻きあがる。傾斜はあるものの、踏み跡は明瞭なので見た目よりも易しい気がする。Co850は左岸から枝沢が流入するが、緩やかな階段状の滑滝が美しい。しかし、この北面直登沢は以降何もない。いくつかの滑と釜滝が出てくるだけで退屈な沢と言えよう。ゴーロ歩きを終えるとCo930二股で、ここは右に入る。お天気は時折青空も覗かせるが、基本的にはガスに覆われている。一瞬、見える稜線付近の紅葉が美しい。Co970付近で小滝を上がり、Co1020付近で釜滝に出会う。左岸から高巻くと、後は徐々にガレ沢と化していく。Co1150辺りから沢は直線状に見渡せるようになり、沢筋も左右から複雑に入り組んでくる。
再訪ピリカ頂上 一番深く、ピークのやや西に突き上げる沢筋を選んでいく。勿論、コンパスでの確認も怠らない。Torimotoさんは頻繁に地形図を出し、現在地とルートの確認を行なっている。いつものことだが、見習うべき行為である。Co1230付近で一旦伏流となるが、Co1270付近で右岸から水が噴き出し、Co1440辺りまで水流を見る。ひたすらガレを詰めるが、時折涸滝なども出てくる。源頭になっても踏み跡ははっきりしており藪漕ぎは一切ない。アタック装備の私だが、それでも足が上がらない。先を行くTorimotoさんの姿が見えなくなる。次第にガスが切れ出し風も強くなってくる。やがて、Torimotoさんから「稜線ですよ」との声がかかる。ピンクのテープがついたハイマツを押し分けると稜線で、南側の視界が大きく広がる。ピークから西に100メートル弱の位置に上がったようだ。そこから2分ほどで待望のピリカヌプリ頂上だった。今年5月残雪期に次いで2度目のピークである。ジッとしていられないほどの冷たい南東の風が吹いている。風さえなければ、ピーク東側の窪地でまったりできるのだがそれどころではない。草紅葉をベースにした秋色の山肌をカメラに収める。
1839峰から楽古 5月に上がってきた主稜線南の傾斜がキツイ。こんなところを上がってきたのかと我ながら驚いてしまう。南の日高幌別川も南東のクマの沢川
も厳しい源頭風景が広がり、私の手には負えないだろう。稜線のやや西側に下がり風を凌ぐ。ランチタイムに稜線のガスが切れて南北に連なる山々が姿を現す。ソエマツ岳は西峰と本峰で異様な山容を形成し、神威岳はやはり端正で貴婦人のごとく美しさである。遠くには1839峰が一際高く聳え、東の早大尾根の留取岳や東尾根ポンヤオロも独特の山容を見せる。南のトヨニや野塚もシャープな稜線を形成し、十勝や楽古は重量感に満ちている。本当に飽きない眺望である。もっと長居したいところだが、指先が悴んで容易にとれないので下山を開始する。往路を忠実に辿るだけなので気は楽だ。少し下がると風も止み気温も上がる。源頭から上二股は意外なほど近く見える。前日は貸し切り状態だったが、今日は誰か上がってくるに違いない、そんなことを話しながらの下降である。
賑う上二股の夜 930二股からのゴーロに耐え、出合付近の核心部の滝をさくさくと降りると上二股で、ピークから2時間少々の下降だった。BCに戻り荷を解く。私はテン場で装備の整理をしながら少しのんびりし、Torimotoさんは河原で焚き火の準備をしている時だった。下流からヘルメットとカラフルなウェアの一団が上がってくる。待望久しい遡行者達の登場である。女性を含む5人パーティで、挨拶の後、上のテン場に移動していった。ほどなく、彼らのCSから焚き火の煙が上がる。16時過ぎには単独の若者が到着して、私達の横にテントを張る。闇を照らすヘッデンの灯が交差する。前日とはうって変わって、上二股の夜の賑わいである。両パーティともソエマツからピリカヌプリに回るという。羨ましい体力とモチベーションではある。前夜に引き続く深山幽谷の宴で盛り上がるが、熟睡できなかったのは最終日の核心部の通過を控えて、緊張気味だったのかもしれない。
【B790上二股(BC)→650VP→507下二股→クマの沢出合→昭徳右岸林道終点
モルゲンロート 山行最終日、隣の単独青年が5時過ぎに出発していく。大学時代は山岳部でならし、今は十勝管内の○○労山に所属し、ヌピナイ単独を承認されるのだから力量に不安はないはず。余計なお世話かと思ったが「気を付けて」と声をかける。すでに、Torimotoさんが前夜の焚き火の残り火を起こしている。暖をとりながら、最終日の朝食を終える。青年に遅れること30分、5人パーティが出発していく。手を振って別れるが、パーティの中にTorimotoさんが沢行を共にした人もいたという。実は、その人は指導者研修で私も一緒だったのである。世の中本当に狭いものである。見上げると、雲ひとつない青空が広がり、稜線はモルゲンロートに染まっている。テントを撤収し、7時35分に上二股BCを後にする。いつもなら気楽な下降のはずなのだが、今回は再び緊張感の高まりを感じる。遡行時は、507直上付近と650ビューポイント付近こそ右岸を巻いたが、後はほとんど左岸寄りにルートをとった。が、下降では右岸の巻き道も意外とあることに気づく。当然ながら、安全だしスピードアップも図れる。ましてやカメラを構えるシーンも少なくそれは尚更である。
スムーズに通過 Co650右岸のビューポイントで七ツ釜を脳裏に焼き付ける。遡行時に古い残置ピンがあったCo600付近の左岸トラバースには、そのピンに細引きがかかっていた。単独青年からこの情報によると、前述の5人パーティがセットしたものだが、「どうしてここに(?)」と言う感じは否めない。おそらく、女性もいたので念には念を入れたのだと思う。2か所目の難所をクリアし、雪渓を伝って沢身に戻る。次は最大の左岸トラバースである。遡行時のイメージもあり、比較的スムーズに通過する。今回は、後続するTorimotoさんのムーブをしっかりカメラに収める。トラバースは無事に終えたものの、沢床へ戻るのもイヤラシイ高さと傾斜である。ピンクテープのところに適度な灌木があり懸垂下降することにする。支点をとろうと思った灌木には残置スリングがあり(3本かかっていた)、テンションを加えてみても大丈夫そうなのでそれを利用する。あっさり降りてロープを回収する。安全を確保するためには「ロープを出すことを面倒がらない」は、やはり鉄則である。残る難所は507下二股直上の右岸高巻きで、とりわけ、残置ロープのある場所である。
新ルートを開拓 現場で右岸を観察してみると、少し上流から巻きに入るとフィックスロープを使わずに巻き道に合流出来そうな雰囲気である。試しに私がトライしてみる。灌木やブッシュを頼りに2メートルも上がると傾斜が少し緩み、安全に歩ける地形に出会う。同じことを考える遡行者はいるようで、薄らと踏み跡もある。予想通り真っ直ぐ行くと巻き道に合流し、取り付きの危険を回避出来た。「この方が安全」との認識をTorimotoさんと共有する。最後の難関を突破し、左岸を小さく巻くと507下二股で、上二股から2時間40分ほどで抜けることが出来た。緊張感が全身から抜けていくのを実感する。小休止の後、ゴーロ歩きと巻き道歩きを繰り返しながら下降する。クマの沢出合からは左股川を10分遡り右岸林道終点に舞い戻る。クマの沢出合からは、気が緩んだかヘロヘロバテバテで、転倒したりバランスを崩したりで何とも情けない姿だった。土場に戻り、Torimotoさんとの堅い握手で沢旅を締めくくる。念願のヌピナイ右股川遡行を成し遂げ、全身その達成感と充実感で満たされている。私の沢旅の中で生涯忘れ得ぬそれになったことは言うまでもない。これひとえに、Torimotoさんという若くて強い岳友の存在あればこそであり、あらためて彼に感謝したい。
★ 補足 ★ 周到な準備と経験、体力と勇気。ヌピナイ右股川を遡行するに際しどれ一つとして欠くことはできないと思う。技術的にはそれほど高いものが要求されるわけではないが、高さと傾斜のあるいやらしい高巻きとトラバースに耐えうバランス感覚やムーブは最低必要である。また、数多くのへつりや渡渉も強いられるが、そのポイントには気を配らなければならない。安易な滝上での渡渉は避けたいものだ。ちなみに、2000年にCo530付近の滝で3名の方が渡渉に失敗して亡くなっている。
なお、縦走装備での核心部通過に不安の向きで、ソエマツかピリカヌプリのどちらか一山と言うのであれば、507下二股BCとし、そこからの日帰装備でのアタックという選択肢もある。
いずれにしても、誰しもが気軽に入渓出来る沢でないことは確かで、そこへ足を踏み入れられる人間は幸せと言うべきである。
今回、テントの他にツェルトを張りハーネスなどのギア類やザックなどを収納するのに利用した。お陰で、テント(ライペンのエアライズ2)は広く快適な空間を確保できた。主としてテントのキャパシティとの関係だが、こういう使い方もあるなあと納得したものである。

■山行年月/天気
09.09.19(土)/晴後曇
 .09.20(日)/曇
 .09.21(月)/晴
■同行者
Torimotoさん
■山行形態
沢登り
■コース:往路/帰路
ヌピナイ右股川
コースタイム(1日目)
自宅午前5時15分出発
地点分岐等 時間
右岸林道終点 7:30
クマの沢出合 7:40
Co445二股 8:50
Co507下二股 9:45
10:10
Co560左岸トラ 11:05
Co650七ツ釜VP 12:30
Co790上二股BC 14:00
所要時間 6:30
クマの沢出合 Co507左股ゴルジュ
507右股最初の滝 Co520付近
Co525付近廊下 Co560滝
Co570付近 Co570釜滝@
Co580付近釜滝 Co600手前の雪渓
Co610付近廊下 Co625付近の釜滝
Co630付近 Co640付近
Co650付近 Co650付近釜滝@
Co650付近釜滝A VPから七ツ釜
沢屋達の談笑 Co655付近
Co730付近 Co740付近滑滝
790上二股風景 宴の主役
北面沢核心部@ 北面沢核心部A
北面沢核心部B Co1020釜滝
Co1070の滑滝 北面沢ガレ
北面沢源頭 稜線南望
稜線北望 幌別川源頭
クマの沢源頭 拘りの赤ヘル
ピリカ頂上 ソエマツ遠望
エゾゴマナ ウスユキトウヒレン
ヤマハハコ イワツメクサ
モルゲンロート Co600左岸トラ
Co560左岸トラ GPSトラック
コースタイム(2日目)
地点分岐等 時間
Co790上二股BC 6:30
Co930二股 7:15
ピリカヌプリ 9:50
所要時間 3:20
ピリカヌプリ 11:10
Co930二股 12:40
Co790上二股BC 13:15
所要時間 2:05
コースタイム(3日目)
地点分岐等 時間
Co790上二股BC 7:35
Co650七ツ釜VP 8:25
Co560左岸トラ 9:15
Co507下二股 10:20
Co445二股 11:05
クマの沢出合 11:50
右岸林道終点 12:00
所要時間 4:25
自宅午後4時35分到着