■ 哲学/思想
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ダイジェスト(概要) 表紙
1 平民社時代 荒畑寒村 中公文庫 440 日露戦争開戦直前から好戦的風潮に抗して完全と反戦を主張、弾圧の鉄火を踏み辛酸に耐えて社会主義を街頭の政治運動たらしめた平民社。その闘いに青春をかけた筆者の思想と日本社会主義運動の原点を問う。
2 哲学を知ると何が変わるか 鷲田小彌太 講談社文庫 486 未来を野太く行き、自分の人生を芳情に、かつ十分に消化して生き、世界を変え、自分を改造しようとする人に最適な武器が哲学だ。
3 蓮如物語 五木寛之 角川文庫 476 「親鸞さまについておゆき」−別れ際に残した母の言葉を胸に刻んだ幼い蓮如。その言葉が蓮如のドラマティックな生涯の原点になっていく。浄土真宗の中興の祖蓮如の生涯を描いた愛と感動の物語。
4 共産主義批判の常識 小泉信三 講談社学術文庫 400 真に相手を批判するには、立場の如何を問わず、先ずその理論の真意を正しく把握しなければならない。その立場から共産主義を扱った一冊。
5 宗教とは何か 吉田紹欽 現代教養文庫 320 宗教者の立場から、若い世代が人生設計を描くとき、捨て去ることの出来ない信仰の問題を捉えて説きあかした書。
6 共産主義の系譜 猪木正道 角川文庫 340 マルクス本来の学説に照らして、共産主義の思想と運動の歴史を展望し、その虚像と実像を浮き彫りにした画期的な批判的研究の書である。
7 日本仏教史 末木文美士 新潮文庫 560 6世紀に伝来して以来、聖徳太子、最澄、空海、明恵、親鸞、日蓮らによって解釈・修正が加えられ、時々の政争や時代状況を乗越えつつ変貌していった日本仏教の本質を精綴に検証する。
8 蓮如(一)覚信尼の巻 丹波文雄 中公文庫 743 政変・争乱・飢餓に揺れる室町の世に、平安を求める庶民と共に生き、本願寺教団繁栄の礎を築いた中興の祖蓮如の生涯とその時代を描く。
9 老子 木村英一訳 講談社文庫 360 「老子」は同時代の孔子の仁を根幹とする儒教思想を否定し、「道」の真理を追究した鋭い警句に満ちている。道家・道教思想の中心概念を今日的に解説した書。
10 聖書物語 山室静 現代教養文庫 360 西洋文明を支えるキリスト教の聖典聖書。人類最大の古典とも言われるが、聖書にはキリストばかりではなく、神話や感動的な人間の記録、素朴な小説、美しい詩歌が収められている。これらを物語風に記した聖書への手引書。
11 歎異抄入門 歎異抄研究会 教養文庫 400 危機の時代に生きた親鸞が生命を賭して日本人に叫んだ真実の言葉が歎異抄である。歎異抄を通して今日の生き方を追求する。
12 「論語」&老子入門 野末陳平 徳間文庫 360 「論語」は名言名句の宝庫で、日本人にとってはその生き方を再認識するための参考書である。一方、老子の逆説的警句や異端の思想家達の名言名句を集めている。双方の比較論を展開して、中国思想形の人間像を浮き彫りにする。
13 哲学入門 ショーペンハウエル 角川文庫 180 哲学する人達のために、ものを考える、その最も初歩的な手引き書である。弁証法、物自体、神の問題に至る哲学の諸問題を系統的に平易に説く。
14 イデオロギーの世界 ニジェール・ハリス 現代教養文庫 400 人間の思想と世界一般、および人間の思想と行動との関連を根底的課題とし、イデオロギーの論理と生理を解明する。
15 鈴木大拙 ちくま文庫 440 今や東洋だけにとどまらず、世界的な関心事となっている禅について、その真締を平易かつ説得的に説きあかしつつ、ヨーロッパ世界に向けて綴った英文論稿を新編集してまとめた禅入門書。
16 わが親鸞 紀野一義 PHP文庫 450 人間親鸞の辛辣な生涯を見据え、その足跡を辿りながら、人生如何に真に強く生きるか。如何に飾らずに生きるか。如何に自分らしく生きるかを問いながら、生きることの尊厳を見つめた書。
17 この一冊で哲学が分る 白取春彦 三笠書房 650 古代から現代に至るまでの各哲学者の最も代表的な哲学を分りやすく解説するとともに、哲学の背後にある宗教についても触れる。
18 禅に学ぶ人生の知恵 赤根祥道 三笠書房 440 人生は真剣勝負。ピンチもあればチャンスもある。いかにその壁を突き破り、人生の好転を図るのか。禅の哲人たちが自らの生命をかけて得た生死の智恵をもとに完全燃焼の生き方を探る。
19 人生論 トルストイ 角川文庫 220 「人生とは何か」。終生の課題に対しトルストイが下した結論は「愛」。深遠な哲理が易しく分りやすく書かれている。
20 アラブ的思考様式 牧野信也 講談社学術文庫 380 アラビア語の独特の構造に着目し、その分析を通してアラブのものの見方・考え方の基本的枠組みである思考様式を追求する。
21 魯迅に学ぶ批判と抵抗 佐高信 現代教養文庫 600 何かにもたれかからない、何かに自分の身を預けない。自分の足で立つ、ドレイ的精神を排する思想とは何か。筆者の精神的故郷=魯迅を改めて読み直し、その真髄に触れる。
22 孔子・老子・釈迦「三聖会談」 諸橋轍次 講談社学術文庫 680 儒教、道教、仏教を代表する三聖人を対談させ、それぞれの生涯や教義の真髄について明らかにする。テーマは「死生」「空」「無」「天」「中」等。
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■ 映画
1 世界映画俳優全史男優編 猪俣勝人
田山力哉
教養文庫 480
2 世界映画俳優全史女優編 猪俣勝人
田山力哉
教養文庫 520
3 世界映画名作全史現代編 猪俣勝人 教養文庫 600
4 アメリカン
ニューシネマ名作全史
田山力哉 教養文庫 440 ニューシネマの原点となる「イージーライダー」「明日に向かって撃て」から最新作まで70点の作品を取り上げ、その一つひとつに著者の心情をぶつけながら、その魅力を披露する。
5 映画なんでも小事典 田中純一郎 教養文庫 480 日本の映画会社と撮影所の歴史に始まり、スタッフの役割やエピソード、各国別の映画の特徴と歴史等、映画ファンなら知りたい知識150項目について専門の筆者が解説する。
6 ミュージカル 児玉数夫 教養文庫 480 主として1940年代以降のミュージカル映画76点を取り上げ、当時の映画界を振り返りながら詳述する。
7 シネマッド・ティーパーティ 和田誠 講談社文庫 380 胸騒ぐあのスター、あのシーン!。シネマッドが絵とエッセイで綴るシネマグラフィティ。
8 映画をつくる 山田洋次 国民文庫 350 「男はつらいよ」「幸福の黄色いハンカチ」の監督である筆者が、人間への愛と信頼の想いをこめたひの映像の世界を初めて語る。
9 私の映画の部屋 淀川長冶 文春文庫 360 誰よりも何よりも映画を愛したサヨナラおじさんが、映画が最大最上の娯楽だった黄金時代を偲ぶ。字で読む名画劇場とジェスチャー混じりの名解説。シネマ賛歌、名優賛歌の内容である。
10 日本映画名作全史現代編 猪俣勝人 教養文庫 560
11 世界映画名作全史戦後編 猪俣勝人 教養文庫 480
12 チャップリン自伝 中野好夫訳 新潮文庫 400 母の代役として5歳で初舞台を踏み、母の発狂、父の死、孤児院などを転々とし、ついにドサまわりの一座に拾われ役にありつく。全世界を笑いと涙の渦に巻き込んだ喜劇王チャップリンの生い立ちは、私達を興奮させずには置かない。
13 男と女のスリリング 戸田奈津子 集英社文庫 630 口説きの言葉、心温まる会話、涙する哀しい台詞、怒りの叫びなど、映画には洒落た言葉が詰まっている。字幕翻訳の第一人者が、名画の中からこれはというものをピックアップする。
14 映画芸術への招待 杉山正一 講談社現代新書 350 映画は動く絵を見たいという人間の夢と、機械文明との結婚から生まれた。映画の誕生から現在に至る映画の歩みや、モンタージュに始まる様々な技法の秘密を具体的作品に触れながら解き明かす。
15 映画をどう見るか 佐藤忠男 講談社現代新書 390 映画は一国の思想や文化の顔であり、そこには人々の憧れや、こうありたいという欲求が写っている。古今東西の映画に精通する筆者が「映画=自惚れ鏡」という卓抜な視点から、映画の見方、読み方を考えたユニークな映画文化論。
16 現代映画芸術 岩崎昶 岩波新書 320 現代の映画芸術の重要なパターンの源流は西ヨーロッパにあるとする筆者。実際の西ヨーロッパ映画を考察しつつ、映画の持つ芸術性を解き明かす。
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